バーニーズ ニューヨーク銀座本店 メンズグループ マネージャー黒崎伸広さん「RAYMOND WEILとは“大人の選択”である」

「RAYMOND WEILとは“大人の選択”である」

(PROFILE)
1983年生まれ、栃木県出身。大学卒業後にバーニーズ ジャパンへ入社し、新宿店で8年間勤務。
2014年に銀座店に身を移すと、2016年にはストアマネージャーに就任する。ドレスからカジュアルまで幅広く精通し、現在は時計をはじめとしたスーツに合わせる小物を担当。

「適度な装飾性を持ちながら、スイスメイドの安心感がある」

――時計は何本所有していますか?
「8〜9本をシーンに応じて使い分けています。時計は生活するうえで必要なものですが、シーンやスタイルに関連づいたファッション的に楽しめるアイテムでもあります。その都度オケージョンに合わせた時計選びはセンスの見せどころですし、実際にバーニーズ ニューヨークのお客様からもそういった要望が多く寄せられます。たとえば今回身につけたレイモンド・ウェイルの時計であれば、ムーンフェイズを備えた上品な顔立ちが特徴。大人っぽいスタイルにマッチするでしょうし、ムードのある結婚式などにもぴったりです」

――スーツスタイルに馴染む時計ということでしょうか?
「スーツと一口に言っても、最近では仕事着ではなく、ファッションとしてスーツを楽しむ方が増えてきています。ビジネスウェア以上に、仕立てやディテールの部分でよりこだわったアイテムも多く見られますね。レイモンド・ウェイルが馴染むスーツ姿も、オン・オフを問わないと思っています。適度な装飾性を持ちながら、スイスメイドの安心感がある。そういったものを選ぶ大人は、結果的にブランドチョイスが知名度に左右されない傾向にあります。その意味では、レイモンド・ウェイルの時計はまさに大人の選択とも言えますね」

「細かい部分を知ることで、時計への愛着がさらに深まる」

――黒崎さんの個人的な時計の趣味は?
「ドレスウォッチもスポーティなタイプも好きですが、ビジュアル以上に一見ではわからない裏側に惹かれます。ブランドが持つ背景や歴史もそうですし、ディテールの持つ意味合いも気になりますね。今日はムーンフェイズを着用していますが、レトロに傾倒しがちなモデルをモダンなバランスに仕上げている点が面白いと感じます。上部に窓が開いたオープンダイヤルのあしらいも見事で、取り囲む枠のデザインに音楽を由来とする波長が落とし込まれています。言われなければ気づかないと思いますが、そんな細かい部分を知ることによって時計への愛着がさらに深まっていきます」

――裏側まで愛せるかどうかも、大人ならではの視点ですね。
「そうすることで、自分の世界も広がっていきます。知らないものを知る、見えないものを見るといった感覚ですね。時計はライフスタイルに寄り添うものですし、自分への投資といった観点でも他のアイテムよりも強い意味を持つと思います。トレンドに流されず、丁寧な仕事がされたクオリティの高いものを選ぶ。結果、自分をワンランク上に導いてくれる。レイモンド・ウェイルはそんな存在かもしれません」

黒崎さんの時計選び 私的3大ポイント

①裏側に漂う歴史と雰囲気
②物作りへのこだわり
③着用者をアップデートしてくれる感覚
ブランドや見た目の印象は様々ですが、僕が好きな時計の全てにおいて言えるのはこの3つですね。時計ならではの奥の深い世界に触れることで自分のライフスタイルがより豊かになっていく感覚は、他のファッションアイテムとは違う魅力を感じます。

黒崎さんの時計選び
私的3大ポイント

①裏側に漂う歴史と雰囲気
②物作りへのこだわり
③着用者をアップデートしてくれる感覚
ブランドや見た目の印象は様々ですが、僕が好きな時計の全てにおいて言えるのはこの3つですね。時計ならではの奥の深い世界に触れることで自分のライフスタイルがより豊かになっていく感覚は、他のファッションアイテムとは違う魅力を感じます。
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